銅蟲(どうちゅう)は、江戸時代の初めに広島藩主浅野候に仕えた銅細工師の佐々木伝兵衛が仕事熱心なあまり、「銅の蟲(むし)」と呼ばれたことに由来します。 銅板を叩いて整形し、表面に「ツチ目」模様を施し、わらで燻して磨き上げたもので、時代を経るほどに一層深い色としぶい光沢を帯びてきます。
芸備銀行(広島)創立十周年記念 昭和30年
銅蟲 銅虫 鎚起銅器 お盆 トレー
寸法 約30x20x1.5センチ
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