※只今タイムセール中です。早いもの勝ちですので気になる方はお早めにどうぞ♪
日本橋木屋のすし桶です。デパートの木屋さんのコーナーで一目惚れして購入したものです。手巻き寿司パーティのときに酢飯を仕込んだり、おにぎりを振る舞うときに並べたりして、愛着を持って使っておりました。
酢飯をつくるときに使うと、いい感じに水分がきれてお米がべちゃつくことなく、ひと粒ひとつぶ粒立ちがよく、ツヤっと仕上がります。ボウルで作っていた時との違いにいつも感動しておりました。
お手入れは、購入時に店員さんに教えてもらったとおり、台所用洗剤を一切使わず、水、お湯のみで洗って乾かすようにしていました。
直径約36cm
高さ約9.5cm
縁の厚み約1.5cm
刻印 底面に 木曽さわら 日本橋木屋 の刻印あり。
安心のワンオーナー品(新品で購入、うちだけで使っていたものです)
(以下、日本橋木屋さんのホームページより)
樹齢130年以上の信州木曽産のさわら材を使用した板厚の厚い丈夫な飯台です。
※6/26現在、商品の入荷時期は未定なっているそうです。中古でも欲しいという方はお早めにどうぞ。
※フタは最初から付いておりませんでしたのでありません。(別売りであるとのこと)
………
うちではすし桶と呼んでいましたが正式名称は「飯台」というようです。
中古品ですので、使用感、キズ、汚れはあります。銅の輪の部分も変色、銅サビのようなものもあります。(写真参照)
※細かいところが気になる方は避けて下さい。
お詳しい方は、このものの価値をわかっていただけると思いますし、木桶や銅製品のお手入れの上手な方なら、美しく磨きあげることができるのではないかと思います。
販売にあたり、磨きあげることも考えましたが、素人が下手にやると、かえってよくないと考え、いつもどおりの水、ぬるま湯洗いのみ行っています。
いつでも使えるように食器棚に衛生的に保管していたものです。
愛着がありましたが、子どもも大きくなり、使用頻度が減りましたので手放す事にしました。
商品をご覧いただきありがとうございました。