浅井純介 唐津茶碗
サイズ 約 径14.6〜15.4×高6.3 cm
共箱、共布、他付属品なし
・この作家では珍しい無地の唐津茶碗です。
口縁のゆったりゆらぐ山道や高台の侘びた設えな
ど雅味ある風情の茶碗です。
浅井純介(1945-)は、織部、黄瀬戸、粉引、灰釉などで食器類を中心に作陶する人気作家。
父は陶芸家矢野陶々、兄は写真家浅井慎平、甥は陶芸家浅井竜介で芸術家家系。
陶器類はその性質上、貫入が入るものがあります。
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