忍たま六年生の立花仙蔵のウィッグです。
5月のコミケで使用してから、大切に保管しておりました。
*1,2時間の撮影くらいですと大丈夫なのですが、長丁場ですとズレることがございます。
*被らせているマネキンが小さいので浮いているように見えますが、実際はサイドや襟足が浮くことはありません。
・忍ミュの仙蔵のまげの位置(高め)を参考にしました
・黒に紫の混ざった色の髪色で、光が当たると紫が少し強めに出ます。
・サラサラの髪を維持するために、無香料の少量のヘアオイルでコーティングしております。(頻繁に、静電気防止スプレーをかけておりました)
・ポニーテールが崩れないようにバンスクリップで留めていたため、2箇所ほどクリップの跡がついていますが、ヘアアイロンをかけ直していただければ元に戻ります。
・ウィッグとしては、かなりポニーテール部分が重い部類のため、多少後ろに少しズレます。
・かぶせているのは小さめのマネキンですが、制作するときは、クラッセさんの「平均的な女性の頭部」を模したマネキンで作成いたしました。
・頭巾を被る前提で作っているので、全体的に糊の跡があります。頭巾を被ると隠れます。
・ヘルメット型のウィッグで、頭の丸い形のまま固まっているタイプのものです。