揃って離すことなく置かれていたもので、かつての持ち主は「このこけしを動かすと、必ず夢に出てくる」と語っていたといいます。
目を閉じた穏やかな表情とは裏腹に、木目には異様なまでの“渦”が浮かび、見る角度によって表情が変わるように感じることも。
実際に「視線を感じる」「部屋の空気が変わる」「恋愛が急に動き出した」などの声あり。
赤と金の房飾りは“縁を結び、逃がさない”という意味も。
単なる飾りではなく、強い念を帯びた呪物的存在です。
持つ人を選びますが、呼ばれた方には恋愛成就・夫婦円満・強力な縁結びをもたらすとされています。
気になる方は、どうか軽い気持ちではなく、心してお迎えください。
写真を見ていい気配を感じるものがある方にはおすすめです。
※個人の感想です、効果を保証するものではありません。