【作家紹介:平野千里(ひらの せんり)】
1948年東京都生まれの彫刻家。イタリア・ローマで西洋彫刻を学び、帰国後は父・平野富山のもとで日本伝統の極彩色木彫を継承。
能面や仏像、童子などをテーマに、繊細な彫りと鮮やかな彩色が特徴の木彫作品を多数制作。日展・太平洋展などで受賞歴多数。全国百貨店で個展を開催し、現在も精力的に活動中。
西日暮里駅に同デザインの像があります。
会社の社長室にディスプレイしてあったものですが整理の為出品いたします。
箱はありません。
飾り台は希望があれば無料でおつけいたします。