独自研究のエルゴノミックマウス、人間工学に基づくデザイン
スイスのLogitech International本社内にある「LOGI エルゴ・ラボ」にて、人間工学の視点から仕事を快適にするために役立つツールとして設計・開発されました。
前腕筋の緊張を25%減少させ、手のひらをしっかり支える形状で、長時間の使用でも疲労感を軽減します。
より自然な位置で操作できるようスクロールホイールとクリックスイッチを右に傾けて配置しており、手が小さめの方も親指でボールをスムーズに操作できます。
静音クリックにより、80%のノイズ減少
前モデル(「M575」)と比較して80%のノイズをカットし、静音性が向上しました。
自宅やオフィスなどあらゆる作業環境においてもクリック音が気にならず、集中力、効率性を高めます。
独自テクノロジー「Logi Bolt」に対応、1つのレシーバーで複数接続可能に
Bluetooth接続に加え、ロジクール独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応し、1つのレシーバーでマウスやキーボードを複数接続することが可能です。
デバイスをLogi Bolt USBレシーバーにペアリングすれば、ワイヤレスデバイスからの干渉の多い環境でも、堅固な接続を提供できるように設計されており、接続の中断を減少し、生産性を高めます。
さらに、連邦情報処理基準(FIPS)に準拠しながら脆弱性を軽減するように設計されており、ビジネスシーンでも安心してお使いいただけます。
「Logi Options+」に搭載された便利なマクロ登録機能「Smart Actions」
2023年5月に「Logi Options+」に追加されたマクロ登録機能「Smart Actions」を使用することで、これまで複雑なマウスやキー操作を必要としていたショートカットやファンクションをひとつのボタンに割り当てて登録でき、作業効率を大幅アップさせることができます。
例えば、データ入力作業や複数ソフトを起動して作業する時など、よく使う複数のキーを押す必要がある場合に、この機能を使用することで1つのキーで実行できるため、作業効率が格段に上がります。
ロジクール製品専用ソフト「Logi Options+」で簡単に登録でき、様々な利用シーンで活躍します。