短冊-2118 井上北人 京大俳句 京都の俳人 【真作】
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短冊ー1287 鍋島栄子 樵夫 裏に署名あり 肉筆和歌短冊 鍋島直大(佐賀藩最後の藩主)の妻 ...
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短冊-2117 中村汀女 「雪しづか愁なしとはいへざるも」 俳人 熊本 ホトトギス【真作】
短冊-2115 中村汀女 「紅白の梅の真昼の尾長鳥」 俳人 熊本 ホトトギス【真作】
短冊-2109 百合山羽公 俳人 ホトトギス 池内たかしに師事【真作】
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短冊-2111 百合山羽公 俳人 ホトトギス 池内たかしに師事【真作】
短冊-2113 高浜虚子 「桐一葉日当たりながら落ちにけり」 俳人 名句【真作】
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短冊-2110 百合山羽公 俳人 ホトトギス 池内たかしに師事【真作】
短冊-2107 平野多賀治 袖村 小児科医 俳人【真作】
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短冊-2108 平野多賀治 袖村 小児科医 俳人【真作】
短冊-2102 大島蓼太 江戸時代中期の俳人 雪中庵三代 信濃出身【真作】
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短冊-2106 平野多賀治 袖村 小児科医 俳人【真作】
短冊-2105 平野多賀治 袖村 小児科医 俳人【真作】
短冊-2051 石丸梧平 「一人の人間の~」 小説家 宗教家 雑誌『人間創造』を創刊【真作】
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短冊-2052 石丸梧平 「芸術は~」 小説家 宗教家 雑誌『人間創造』を創刊【真作】
短冊-2050 石丸梧平 「打倒したところに~」 小説家 宗教家 雑誌『人間創造』を創刊【真作】...
短冊-2099 松本たかし 「炭竃に塗込めし火や山眠る」 俳人 ホトトギス 虚子に師事【真作】
短冊-2088 三好達治 「鵯の来るも去るも懐きかな」 詩人 翻訳家 【真作】
短冊-2096 勝又一透 俳人 富安風生の門人【真作】
短冊-2089 大橋葉蘭 「明け白む玉砂利鳴らし初参る」 浜松の俳人 「みづうみ」の主宰【真作】...
短冊-2086 伊丹三樹彦 「夜は優雅にスパゲティ摂る避暑姉妹」 俳人 写真家【真作】
短冊-2084 伊丹三樹彦 「石据えて墓石転ばせて墓荒磯」 俳人 写真家【真作】
短冊-2085 伊丹三樹彦 「さくらんぼ十粒ほどその幸せ買う」 俳人 写真家【真作】
短冊-2083 伊丹三樹彦 「落葉松白樺みんな遠くに光つて旅」 俳人 写真家【真作】
短冊-2076 宮下翠舟 雛の日や~ 俳人【真作】
短冊-2082 松本たかし 「日の障子太鼓の如し福寿草」 俳人 ホトトギス 虚子に師事【真作】
短冊-2075 宮下翠舟 鮎掛けに~ 俳人【真作】
短冊-2078 祇王寺 高岡智照尼 「祇王寺と書けば艶めく牡丹雪」 真言宗大覚寺派尼僧 奈良県生...
短冊-2071 久野仙雨 暴風の~ 久野茂 医学博士 浜松の俳人【真作】
短冊-2070 中島慶子 うぐいすも~ 加藤千浪の門 下総の俳人【真作】
短冊-2064 平野多賀治 袖村 小児科医 俳人【真作】
短冊-2049 堺利彦 「かなかなと蜩なげく亡びかな しぶ六」 社会主義者 平民社【真作】
短冊-2048 国泰寺 稲葉心田 布袋夕涼み 幅広短冊【真作】
短冊-2047 国泰寺 稲葉心田 「放鳥華山陽」幅広短冊【真作】
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短冊-2044 吉田蛙石 「蜩のすりきれて秋立ちぬ」 俳人【真作】
短冊-2042 吉田蛙石 「月路はとみに満ち来て潮鳴りぬ」 俳人【真作】
短冊-2120 佐野蓬宇 明治俳人 商人 三河豊橋生 鶴田卓池・羽田野敬雄・平田篤胤門下【真作】...
短冊-2040 祇王寺 高岡智照尼 「木蓮の花より放つ光かな」 京都嵯峨 【木版】
短冊-2119 井上北人 京大俳句 京都の俳人 【真作】
短冊-2095 中村烏堂 「浪をのみ磯山ベンチ山背なき松林」 俳人【真作】
短冊-2094 田辺永湖 俳人 其角堂永湖 【真作】
短冊-2037 善光寺 大宮智栄 心 【木版工芸】
短冊-2028 大島蓼太 江戸時代中期の俳人 雪中庵三代 信濃出身【真作】
短冊-2017 飛鳥井雅春 雅教は初名 古筆極札付 安土桃山時代の公卿・歌人 古筆【真作】
短冊-2010 安藤朴翁 江戸前期の武士 儒者 丹波の人【真作】
短冊-1997 井上淑蔭 江戸後期の国学者 清水浜臣門【真作】
短冊-1996 井上頼圀 幕末明治期の国学者 相川景見門【真作】