中国製の修理用基板による充電回数偽装に要注意です 商品説明後半にて被害防止策を記載していますのでご一読ください ☆ 他にも多数BL1860Bバッテリーを出品しています ☆ ☆ お探しの方は出品リストからご覧ください ☆ 商品の詳細は下記の黄色い項目です |
充電回数詐欺疑惑のある出品者の記述について | |
充電回数詐欺疑惑のある北海道の出品者(充電回数を赤字で表示している方です)が、当方が行っている実容量計測に関しまして以下のように記述しております。 「新品未使用状態のBL1860Bでも、同中華製放電器にて終止電圧12.5vに設定にて、放電時間1時間56分程度、実容量5.8Ah程しかございません。 メーカー公表値の6Ahはバッテリーセルの0-100の容量の合計が6Ahになりますので、尚更、終止電圧が実使用電圧内(終止電圧14v等)でしたら6Ahを超える事は有り得ませんのでご注意ください。 当該当出品者は実容量を中華製放電器にて正確に測定したかのように記載しており、終止電圧14Vにてバッテリーセルを余力を持った状態のはずが放電時間が長いです。実容量測定詐欺しております。」 当該人物の上記主張は虚偽、または誤りですので反証します。 ① 飛行機マークのある新品未使用のバッテリーは、飛行機に乗せるために電圧を下げているためフル充電ではありません。 つまり充電すら行わない新品未使用状態のままで実容量計測を行ったとするなら不自然であり虚偽と断定できます。 ② 当該人物は計測条件(何ボルトから放電を開始したのか)を明記していません。 マキタの急速充電器は急速充電の特性上、最高電圧の21Vまで上がらず20.3~20.5V程度で充電をストップします。 当然ですがこの状態から計測を開始しても、バッテリーが実際に蓄電・放電できる実容量を正しく計測する事はできません。 ③ 雪マークありの内部バッテリーを製造しているムラタのデータシートによると、内部バッテリー1本で公称容量3120mAh・定格容量(下限)3000mAhとなっており、これはBL1860Bを組み上げた新品の状態だと理論的には6.00Ah~6.24Ahまで幅があるという事になります。 当該人物は0-100の容量の合計が6Ahと書いていますが、これは正しい知識をお持ちでないと断言できます。 メーカーのデータシートと、当該人物の主張の根拠らしい計測条件不明のYOUTUBE動画、どちらが正しいかなど論じるまでもありません。 (データシートは「US18650VTC6 ムラタ」と検索するとムラタが公開しているPDFファイルが出てきますので、ご興味のある方はご覧になってみてください) ④ リチウムイオン電池の特性上、電圧が下がるほど放電性能は低下しますので、例えば同じ1.5V分の放電でも下限ギリギリの14.0V→12.5Vと、まだまだ余裕のある20.0V→18.5Vでは放電できる電力量が全く違います。 実際の計測では14.0V→12.5Vでは0.1~0.2Ahの放電が出来るかどうか程度でしかありませんので、終止電圧が14Vであるから「6Ahを超える事は有り得ません」というのは誤りです。 データシートでも2.8V→2.5V(内部バッテリー1本での表記です)の場合は約100mAh=0.1Ah程度しか放電できない事が確認できます。 ⑤ 商品説明にも記載している通り、当方ではバッテリー最大電圧の21Vから14Vまでの放電容量を計測しています。 これは当該人物がお書きになっている0-100の実容量を正確に調べるには、最大電圧の21Vから計測を開始する必要がある為です。 計測条件が不明なTOUTUBE動画と比較して当方の計測は放電時間が長いというのも、当方では最大電圧の21Vまで充電してから計測を行っているので当然です。 上記5点の反証によって、当該人物の記述が虚偽・誤りであると判断できます。 また、上記の理由により当方の実容量計測に詐欺行為の事実が無い事の証明とし、当該人物による「実容量測定詐欺しております。」という主張を明確に否定致します。 次に当該人物によるこの記述に関してです。 「その方は以前に中華製修理基板にて、修理し販売しておりました。 しかし、現在は実容量詐欺をし、修理基板を批判している様です。 マキタの正規品バッテリーチェッカーでの寿命ゲージを信頼頂けたらなと思います。」 当方では今現在も純正基板のICチップ異常などで純正基板が修理不可の場合は、修理用基板を用いて修理を行っております。 また、修理用基板に交換すると充電回数が不明となり充電回数偽装の要因ともなってしまいます。 そのため当方では基板交換前の充電回数を保証するため、取り外した純正基板もセットで出品しております。 この事実をもって、当方がいったいどのように修理用基板を批判しているのでしょうか・・・? そして当方もバッテリーチェッカーの診断結果を表示しており、その信頼性に疑問を挟んだことは一度もありません。 当該出品者のこれまでの商品説明欄での主張によると、バッテリーチェッカーは信頼できて、放電器による実容量計測は信頼できないという対立構図にしたいようです。 ですが、そもそもバッテリーチェッカーと放電器を用いた実容量計測は相反する関係ではなく、バッテリチェッカーでは調べられない情報を放電器を用いて計測し明らかにしているに過ぎません。 つまりバッテリーチェッカーによる診断と放電器による実容量計測、両方を行うことによってバッテリーの状態をより詳しく知ることができます。 「バッテリーチェッカーの寿命ゲージを信頼」などというのは当たり前の話です。 ところがマキタからの回答にあるように(後半部分に記述しています)バッテリーチェッカーでは実容量計測ができないため、放電器を用いて計測を行っている訳です。 ───詐欺行為を行う人物というのは、虚偽・嘘・誤情報・あやふやな根拠などによって事実を歪曲し、他者に誤った認識を与えて騙し陥れようとするのが大変よく分かります─── 当該出品者に限らず詐欺師の言葉に対しては、明確な根拠や事実、正しい知識や情報によって一つ一つ追及していくと、おかしな点や矛盾点、ボロが必ず出てきます。 ところで、当該人物は何故ここまで放電器を用いた実容量計測を否定するのでしょうか? ご自身の修理バッテリーに嘘が無いのなら、出品する全ての修理バッテリーで計測条件を明記して放電器を用いた実容量計測を行ってはいかがでしょうか? 他者のYOUTUBEを根拠にしておきながら、ご自身では放電器による実容量計測を行わないのは何故でしょうか? 落札後に落札者が放電器を用いて実容量計測をすると困る事情がおありなのでしょうか? また、純正基板の修理技術をお持ちであるにも関わらず修理用基板の使用頻度が極端に高いのは何故でしょうか? 充電回数詐欺を行っていないのでしたら、取り外した純正基板をセットで同梱しないのは何故でしょうか? 取り外した純正基板を更に充電回数の多いバッテリーに付け替えるためでしょうか? そのような充電回数詐欺を行っていないと身の潔白を証明するのでしたら、修理用基板を使用した全てのバッテリーで、取り外した純正基板をセットで同梱してはいかがでしょうか? 当方は明確な根拠をもって実容量詐欺行為が無い事を証明しましたが、充電回数詐欺疑惑のある当該出品者はどのように証明なさるのか、大変興味深いです。 (7月19日追記) 7月18日時点で、当該人物がご自身の疑惑の弁明すらせずに「新規アカウント」にて同様の商品説明文での出品を開始した事を確認しました。 このように何度もアカウントを作り直して過去の出品や評価の閲覧をさせないようにする事も詐欺師の特徴です。 また、ケースの刻印から2020年以前に製造されたバッテリーで、充電済みでありながら「充電回数0回」の修理済みバッテリーを出品しているようです。 バッテリーの黄色い端子や基板に不具合があると「充電回数0回」と表示される事がありますが、それを出品しているのでしょうか? (追記ここまで) 最後に、電気という目に見えないものを蓄えるバッテリーは、いとも簡単に相手を騙す商材となりえます。 だからこそ、バッテリーの出品者は自ら不正行為をしていない事を出来る限り証明しなくてはいけないと考えています。 私にとってはそれが修理品である事の明記であり、バッテリーチェッカーの4画面すべての画像であり、放電器を用いた実容量計測とその画像であり、計測時の計測条件の明記であり、修理用基板を使った際に取り外した純正基板の同梱であったりします。 バッテリーチェッカーで診断したと言いながら4画面のうち1~2画面しか表示していなかったり、ましてや診断画像どころか充電回数を紙などに書くだけなどもってのほかです。 やましい事が何もないのなら出来る限りの手段にてバッテリーの状態を明らかにすればいいだけの事です。 このような私の出品スタイルを信頼していただきリピート落札してくださる方々も多数いらっしゃいます。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 個人的な思いですが、当該出品者は悪質さが群を抜いており、ヤフオクやフリマにおける中古バッテリー市場のがん細胞のような存在だと考えています。 警察署でお話しした際には、個人ではなく複数のアカウントを使ったグループでの可能性があるという話もありました。 また、有志の方々による情報提供により、当該人物かもしくは関係者と思われる複数の別アカウントでのバッテリー出品を確認しています。 いずれも「北海道・充電回数を書いたテープを貼る・バッテリーチェッカー画像無し・ネジ穴の封印あり」が特徴で、ジャンクバッテリーの入札にも頻繁に参加しているようです。 バッテリーのネジ穴に入っている白い封印は再利用する方法があり、封印が見えるから絶対にケースを開けていないという証拠とはなりませんのでご注意ください。 皆さまにおかれましては、商品説明の後半部分もお読みいただき、悪質な出品者に騙されないようお気をつけ下さればと思います。 |
☆ 出品商品について ☆ | |
出品商品の詳細 |
中古のBL1860Bを修理・整備・清掃したもので、実容量は5.69Ahと5.67Ahです。 E11番 故障原因:ヒューズ切れ、電圧検出ラインの断線 V48番 故障原因:電圧検出ラインの断線 ※ 画像10の基板は商品に含まれません。 |
作業後のバッテリー診断結果(画像6~7) |
・E11番:充電回数35回、バッテリー寿命4メモリ、過放電傾向0%、過負荷作業率0%、故障無し ・V48番:充電回数36回、バッテリー寿命4メモリ、過放電傾向0%、過負荷作業率5%、故障無し |
作業内容 |
・ 外装内装、基板、スライドロック、スプリング、ネジの清掃及び洗浄 ・ ヒューズ交換(E11のみ)と電圧検出ラインの再接続 ・ バッテリーセルバランス調整(各セルの電圧差は±0.01V程度まで) ・ バッテリーの実容量計測(最大電圧21Vから14Vまでの放電容量を計測) E11番:消費した電力102.5Whを定格18Vで割ると実容量5.69Ah(画像8) V48番:消費した電力102.1Whを定格18Vで割ると実容量5.67Ah(画像8) ・ マキタ純正充電器での充電電流確認 & 満充電時のバッテリー残量表示4点灯確認 DC18RF:E11番最大12A、V48番最大12A DC18RC:最大9A DC18RB:最大9A ※ 充電電流値はバッテリー温度などの条件によって変わりますので、上記は当方で確認できた参考数値です。 ・ マキタ製インパクトドライバーと、社外品インパクトレンチでの動作確認 ・ プラスチック用保護&ツヤ出し剤にて拭き上げ |
重要 |
・ このバッテリーの使用により生じた火災や事故の責任を当方は一切負うことはできません。 ・ マキタはほとんどの製品やバッテリーに保証を付けていません。同様にこの出品物にも保証はありません。 ・ リチウムイオン電池はフル充電に近いほどバッテリー劣化が進みますので、保管時や商品発送時は50~60%程度まで電圧を下げています。商品受け取り後は必要に応じて充電してください。 ・ オークション終了後の梱包直前にも再度動作チェックをします。万が一、到着後に使用できないなどのトラブルが発生した場合は、おてがる配送のお見舞い制度をご利用ください。これは落札者様側での手続きとなります。 |
バッテリー実容量計測条件について |
バッテリーの実容量を確認するために実容量計測を行う場合は、バッテリー最大電圧21Vから14Vまでの放電容量を計測してください。 充電の際にバッテリーは活性化し温度が上がりますが、充電終了後に温度やバッテリー内部の状態が落ち着くまで電圧も徐々に下がっていきます。 最大電圧21Vはバッテリー内部の状態が落ち着き、電圧変化しなくなった状態での電圧ですのでご留意ください。 また、計測の際に電圧を12.5V以下まで下げてしまうとバッテリーにダメージを与える可能性がありますので、14V程度で止めておくのが安全だと思います。 無理に12.5Vまで放電しても、14Vで止めた場合と比較して0.1Ah程度の差しかありませんので、わざわざ過放電ギリギリまで計測を行う必要は無いと考えます。 放電電流値は3A(0.5C)で行っています。 |
入札及び落札後に関しての注意事項 |
新規IDによる嫌がらせ入札や落札が頻発していますので、新規IDによる入札及び落札は問答無用で落札者都合による取り消しを行います。 評価内容が著しく悪い方、評価にていたずら入札を行ったことが分かる場合なども同様の対応を行います。 「誤って入札した」「不要になった」などのような入札取り消しや落札キャンセルの要求は、いたずら入札だと判断しますので一切応じません。 また、いたずら入札トラブル申告制度での申請を行います。 返品詐欺防止のため、返品返金は受け付けておりません。 商品到着直後に使用できない・充電できないといった場合は、商品配達済み履歴から1週間以内であれば取引ナビにてサポートを行いますのでご連絡ください。 |
★ 当方の出品バッテリーについて ★ | |
★ 出品バッテリーの特徴 ★ |
出品者を簡単に識別できるよう商品画像に「バイクを持ち上げるクマ」のイラストを含めています。 当方は純正品のバッテリーも修理用基板に交換したバッテリーもどちらも扱っておりますが、作業内容が不明ではご不安だと思いますので偽りなくお伝えしています。 また、バッテリー寿命が残っていてもセルバランスが崩れていると使用不可になりやすくなるため、必ずセルバランスの調整を行っています。安く落札できてもセルバランスが崩れたバッテリーではお金の無駄遣いです。 マキタバッテリーチェッカーの説明書によると充電回数はバッテリー寿命を示すものではなく、また中古市場では充電回数偽装詐欺も横行しているため、当方ではバッテリー実容量の計測を行いバッテリーの蓄電性能をAh(アンペアアワー)の単位を用いて明らかにしています。 リチウムイオン電池の寿命は実容量が定格容量の60~70%になった頃だと一般的に言われていますので、定格6AhのBL1860Bの場合は実容量3.6~4.2Ah程度まで落ち込んだら寿命という判断ができます。 ちなみにバッテリーにある残量表示は寿命が来ても電圧さえ上がれば4点灯しますので、4点灯するからまだまだ寿命が長いという訳ではありません。 私自身ヤフオクで騙されたことがあり、悪質な出品者には憤りを感じていますので、誠実な出品を心掛けています。 BL1860Bの中古品をお探しの方は、商品説明をご覧いただき安心してご検討くださればと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 |
★ 中古バッテリーの修理販売を行っている出品者の方々へ ★ |
中古バッテリー市場の健全化に繋がりますので、当方の出品スタイルにご興味がおありでしたら参考にしていただいて構いません。 むしろ大歓迎です。ただし、当方への嫌がらせはご遠慮ください。 商品画像内のイラスト「バイクを持ち上げるクマ」の著作権は当方が所有していますので、無断転載や無断利用は禁止です。 |
!! 純正バッテリーの充電回数偽装詐欺にご注意ください !! |
|
★ 中古バッテリーで騙されないために ★ |
昨年末から悪質な中古バッテリーの注意喚起やバッテリー修理業者に向けての情報の発信しておりましたところ、現在は修理品であることを明示して出品する方が増えてきており、少数ではありますが実容量計測を行う出品者も現れるなど、ヤフオクやフリマにおける中古バッテリー市場が少しずつ良い方向へ変わってきていると感じています。 ただ残念なことに今現在も修理品であることを明かさないまま出品している方を見かけます。 修理用基板は金属端子の形状が違いますので、端子が見えない角度で写真を撮っていたり、カバーで隠している場合は要注意です。 修理品か疑問に感じた場合、まずは質問してみると良いと思います。 このような状況ですが、今度は修理品であることを利用して悪事を行っていると思われる出品者が現れました。 その方は過去に悪質なバッテリーの出品によって、判明しているだけでも昨年9月以降ヤフオクから2回アカウント停止措置をされている方です。 当該人物の商品説明内の虚偽と疑義のある点を書き出します。 ① マキタバッテリーチェッカーBTC04で実容量が分かるとしている(虚偽) ② バッテリーチェッカーでの「バッテリー寿命とは実容量のゲージで可視化したもの」としている(虚偽) ③ 実容量計測結果が分かる数値や画像が一切無い(疑義&虚偽) ④ 各2セル毎に実容量測定(10セルの合計が実容量)との記述(疑義&虚偽) ⑤ 1月中の出品では中国製の修理用基板に関して注意喚起を行っている ⑥ 現在は自身が注意喚起していた中国製の修理用基板を使用している(⑤と合わせ疑義) 各項目の解説をします。 ①は当方にてマキタに問い合わせたところ、バッテリーチェッカーでは実容量計測ができない旨の回答を得ています。よってこれは虚偽です。 ②はバッテリーチェッカー取扱説明書の寿命の項目にそのような記述は無く、取扱説明書に「実容量」という言葉は一度も出てきません。 そもそもマキタは「寿命」の項目がどのような条件やアルゴリズムで表示しているかを公表していません。つまり当該人物が都合よく主張してるだけで虚偽です。 ③の「実容量」ですが、これはバッテリーが放電できる電力量をAhやWhといった単位で表したものです。 「実容量計測」とは、放電器を用いてバッテリーが実際に放電できる電力量を計測し、その結果をAhやWhといった単位で表す行為です。 当該人物の商品説明には実容量計測を行ったことが分かる証拠は一切ありません。よって実容量計測を行ったとするのは疑義、バッテリーチェッカーで実容量計測をしたというのは虚偽となります。 ④に関してはとても謎なのですが、もしも実際に行っているとしたら無意味な作業であり、逆にやってはいけない作業です。 要するに意図的にセルバランスを極端に崩す作業なので、基板を載せた状態であればエラーを検出します。 こちらも実容量計測を実施したことがわかる数値や画像はありません。また、バッテリーチェッカーでは2セル毎に実容量が分かる機能はありませんので、疑義&虚偽となります。 上記①~④についてはバッテリーチェッカーBTC04の取扱説明書の該当箇所を画像9にて表示していますが、取扱説明書に実容量や実容量計測に関する記述は一切ありません。 補足ですが、取扱説明書内の「バッテリ残容量」とは電圧の値をグラフ化したものであり実容量ではありません。これもマキタに確認済みです。 ⑤と⑥は当該人物の評価欄から当時の出品にて確認可能です。 こちらの疑義についてですが、作業前にバッテリーチェッカーを使用しての「充電回数表示+中国製の修理用基板」の組み合わせは充電回数の偽装が可能となるためではないかと考えられます。 修理用基板に変えてしまうとバッテリーチェッカーでは正常な診断が不可能となり、充電回数は8000回以上と表示されます。 これを利用すれば作業前のチェッカー診断でバッテリーケースの中身を入れ替えることでとても容易に充電回数の偽装が可能となります。 例えば商品画像では充電回数20回として出品していても、実際の中身は充電回数200回超えといったことができるようになり、また落札者側ではチェッカーで正常な診断ができないため偽装を証明することは絶対にできません。 充電回数が少ない方が落札価格が高くなりますので、価格を吊り上げる手段としてはとても効果がありますが、当然ですがこれを行えば詐欺行為となります。 現状では落札者は商品受け取り後に何も検証できず、虚偽の商品説明を行っている出品者の良心を信じるしかありません。 充電回数偽装の被害防止策がありますのでご説明します。 これは出品者にとっても信頼性に繋がります。 画像10をご覧いただくと分かりますが、バッテリーチェッカーでは電池部分を外した純正基板単体でも内部の情報を読み取ることができます。 充電回数偽装の有無を以下の4点で判断します。 1、バッテリーチェッカーで基板交換前の電圧を表示している画像の有無 2、電圧の表示が2.5~3.5V程度となっている 3、取り外した純正基板をバッテリーと併せて同梱可能か 4、取り外した純正基板が同梱で届いた場合、バッテリーチェッカーの診断結果は商品説明画像と同じか 1、と2、の確認は悪質な出品者が充電回数偽装用の基板単体を用意している場合に有効です。 画像10の通り、純正基板単体でもチェッカーでは2.0~3.5V程度の電圧を誤表示します。 つまり基板交換前の電圧表示の画像が無かったり、画像があっても2.0~3.5Vと表示されている場合は偽装の可能性が高くなります。 (もしも本当にバッテリーが3.5V以下の場合は極端な過放電ですので絶対に使用してはいけません) ですが基板単体ではなく偽装用のバッテリーを用意している場合には1、と2、では判断できません。 3、の純正基板を同梱可能かの確認・質問が落札前では一番重要です。 充電回数偽装をしていない誠実な出品者であれば外した純正基板も併せて同梱できますが、質問しても回答が無かったり回答があっても同梱不可の場合は、その出品者の充電回数画像に信頼性は無く、偽装を行っている可能性が極めて高いと判断できます。 4、は落札後に届いた純正基板をバッテリーチェッカーで診断した際に、商品説明画像で表示されている充電回数と異なる場合は充電回数偽装であり詐欺行為ということになります。 上記4点を踏まえた上で「充電回数表示+中国製の修理用基板」の組み合わせで出品されているバッテリーをご検討の方は、「外した純正基板を一緒に同梱することは可能か?」と質問することをオススメします。 ここで一つ疑問が生じます。 外した純正基板を同梱しない出品者は、純正基板が大量に手元に残ります。 彼らはその純正基板を何に使用するのでしょうか? ──答えは、充電回数が少ない純正基板を充電回数が多いバッテリーに付け替えることで、修理用基板を使わずに充電回数偽装を行うと考えられます。 つまり修理用基板で充電回数偽装を行い、外した純正基板でも更に充電回数偽装を行うという二段構えの偽装工作です。 バッテリーに蓄える電気は目に見えません。その為、とても簡単に相手を騙すことができる商品だと言えます。 また、とある悪質な出品者はネジ穴に嵌っている封印に偽物を使用して、修理済みを隠しているという情報もあります。 当方が「バッテリー実容量計測」を行い計測時の条件も明記している理由は、バッテリーの正しい状態を知るには充電回数だけでは信頼性に欠けると理解している為です。 実容量を計測し、バッテリーの蓄電性能を明らかにする事が如何に重要かお分かりいただけましたら幸いです。 ※ ここからは「充電回数表示+中国製の修理用基板」の組み合わせを検討している修理業者の方々へ向けての文章でもあります。 中国製の修理用基板を使用する場合でも、チェッカーで作業前の充電回数の他に電圧画像も表示し、取り外した純正基板を落札者側がバッテリーチェッカーで診断できるようにすれば、作業前の充電回数画像の信頼性を高めることができます。 ちなみに偽装に関しては当方が行っている実容量計測に関しても同様のことが言えますが、当方では計測結果の信頼性を担保するために実容量計測時の計測条件を明記しています。 これにより落札者側でも同等の計測結果を得ることができます。 長くなってしまいましたが、中国製の修理用基板を使用している修理業者の方々はチェッカーでの作業前充電回数&電圧表示と外した純正基板の同梱を、実容量計測を行っている修理業者の方は計測条件の明記を、これらを行うことで商品説明の信頼性の向上に繋がりますのでご一考ください。 |
1. 一口价
出价大于等于一口价时,拍卖将立即结束,您将以一口价中标。
2. 立即出价
立即出价金额是指您能接受该拍品的最高金额,代购服务费及各种运杂费除外。我们将最高金额直接提交到JDirectitems平台上。JDirectitems平台会根据他们的规则来逐步加价。
例如:扣除运杂费您立即出价1万日元,拍品的现在价格是1000日元,如果没有人竞争,您将以1000日元中标,如果有人竞争到5000日元,您将以5500日元中标,如果有人出价到15000日元,则对方会以11000日元中标。如果结束之前,您再次出价到20000日元,则您以16000日元中标。中标的前提是没有人再出价。结束前5分钟之内如果有人出价,则自动延时5分钟,直到没有人出价为止。
3. 预约出价
预约出价是指日拍网平台会在结束之前10分钟之内将您的出价金额提交到JDirectitems平台上。由于是集中出价,您的预约出价不一定会成功。
对重要拍品,建议不要使用预约出价。
4. 多会员竞拍同一件拍品时
会员竞拍同一件拍品时,我们通常会分配不同的ID去出价,但分配的ID有可能被卖家已经拉黑而不能正常出价。
5. 卖家取消出价
1)在结束之前,卖家有权取消买家的出价,但中标之后,卖家如果取消中标,JDirectitems平台会自动差评卖家。
2)您的出价无论是被超越,还是出价成功,都是有效出价,即使卖家删除最高价让您中标也是符合JDirectItems Auction规则,请谨慎对待您的每次出价,杜绝激情出价!
6. 提前结束下架
卖家有权在结束之前下架该拍品,所有出价全部自动取消。
7. 关于弃标
Ⅰ.日拍网的订单不接受任何理由弃标(含煤炉),必须48小时之内完成支付!
Ⅱ.一旦出价成功,出价将无法取消,请您谨慎出价!
Ⅲ.一旦成功中标,您必须全额支付该拍品(成交价+消费税+银行转账费+日本邮费+代购费)。
Ⅳ.如果您拒绝支付该拍品即视为您弃标。
Ⅴ.如果您48小时之内未支付该拍品,卖家可能会删除交易并给予日拍网恶评,这种情况也视为您弃标。
Ⅵ.弃标也必须全额支付该拍品(成交价+消费税+银行转账费+日本邮费+代购费)。
否则,日拍网有权扣除您对应比例的出价押金或保证金,出价押金或保证金低于中标拍品价格时,日拍网将扣押您的库存拍品作为赔偿。
一、海淘有惊喜,但同时也有风险,作为海淘者,您需要承担以下风险:
1.如果购买的是字画、瓷器等古美术品或知名品牌奢侈品,买家需要承担是仿品的风险
日拍网的拍品转自日本JDirectitems平台,没有能力管理约束卖家,我们只是买家和卖家之间的中介,履行中介义务,不承担卖家责任。日拍网的工作人员也不具备相关鉴定知识,无法分担此类风险。
2.收到的货品不满意或跟网页图片品相有差异(例如:卖家P图片),或日文描述没有看懂,买错了东西,无法退换的风险
如果卖家同意退换,物品寄回日本的国际邮费需要买家本人承担,日本国内寄回给卖家的邮费由日拍网承担。
3.商品在国际邮寄途中出现破损、丢失的风险。日拍网无法管控物流过程,无法替买家分担此类风险
直邮的快件出现破损、丢失的,邮寄时如果没有购买保险,日本邮局最高赔偿2万日元,如果有购买保险,按保险金额赔偿。出现破损的,需要当面做异常签收,否则买家自行承担破损的全部责任。
4.如果您的货品寄往日本本地,您在包裹签收前,请务必确认外包装是否有变形、破损、包装受潮、纸箱变色、纸箱重新封胶;商品是否破损、缺货。如有上述状况,您有权要求开封验货,以确认商品完整。如发现商品破损或少件,您务必用手机拍下破损情况,要求在快递单上写下实际情况且有权选择拒收,由快递公司来承担破损责任。并于当天告知我们,如未反馈,日拍网默认您货品完好,不承担任何责任。如果物品选择第三方物流(例如:第三方转运),请自行与第三方签订责任风险
5.如果您的包裹被退运,退运后再重新打包邮寄出现丢失、破损的风险由您本人承担,日拍网不承担任何责任。
6.对直邮的物品,以自用为原则,如果是商用请按货物进口申报,否则有走私的风险
大量邮寄非消耗类的同类物品超过一定数量(例如:500个铁壶、300台CD机、200个电饭锅等等)时,海关会认为超出了合理的自用范围而进行缉私侦查。
7.日拍网的出价ID是动态的,无法保证您一直使用同一个ID出价
例如:多人竞拍同一件拍品时、出现出价系统错误时等等,系统可能会更换ID。不同ID中标的拍品无法同捆。
二、作为代购中介方,日拍网将承担以下力所能及的风险:
1.买家付款之后,日本卖家不发货,由日拍网全额退款。
2.货品从卖家发到日拍网日本仓库途中出现丢失、损坏的由日拍网承担全额赔偿责任。
3.货品在日拍网仓库免费存储期内出现丢失,损坏的由日拍网承担全额赔偿责任。
三、日拍网的风险提醒:
1.如果您是新会员,首次出价购买工艺美术(古董收藏品)类目的商品时,系统会弹窗提醒:
“亲爱的会员,您出价的宝贝属于工艺美术品,日拍网是代拍平台,我们只是您和卖家之间的中介,履行中介义务,不承担卖家责任,您需要自己承担拍品是仿品的风险。出价之前也请仔细阅读拍卖详细页的《出价规则》、《风险》、《费用》等重要说明!”,您需要点“同意”才能继续出价。
2.卖家的好评低于100时,日拍网会弹窗提醒:
“亲爱的会员,此卖家的评价较低,可能存在诚信上的风险,日拍网只是您和卖家之间的中介,履行中介义务,不承担卖家诈骗风险。出价之前也请仔细阅读拍卖详细页的《出价规则》、《风险》、《费用》等重要说明!”,您需要点“同意”才能继续出价。
3.卖家的好评低于30时,日拍网会二次弹窗提醒:
首先“亲爱的会员,此卖家的好评低于30,可能存在诈骗风险,日拍网只是您和卖家之间的中介,履行中介义务,不承担卖家诈骗风险。出价之前也请仔细阅读拍卖详细页的《出价规则》、《风险》、《费用》等重要说明!”,点“同意”后,二次弹窗提醒“亲爱的会员,此卖家的好评低于30,可能存在诈骗风险,您需自行承担此风险,确定要出价吗?”,您需要“同意”才能继续出价。
4.卖家好评低于5时,日拍网将禁止出价,您需要联系客服,确定自行承担相关风险后解禁。
5.每次出价之前,日拍网弹窗提醒您仔细阅读《出价规则》、《风险》、《费用》等重要说明,您需要“同意”才能继续出价。
四、我们拒绝代购以下商品,简称服务外商品:
(一)禁止购买的物品
1.商品重量和体积超过各种邮寄方式限制的物品
能否邮寄请提前咨询客服。
2.根据日本的法律被限制出口的商品(如药品、活的生物)。
3.华盛顿公约或CITES公约禁止交易的物品,详细说明请参考《华盛顿公约或CITES公约》。
4.中华人民共和国禁止进境物品
①各种武器、仿真武器、弹药及爆炸物品;
②伪造的货币及伪造的有价证券;
③对中国政治、经济、文化、道德有害的印刷品、胶卷、照片、唱片、影片、录音带、录像带、激光视盘、计算机存储介质及其它物品;
④各种烈性毒药;
⑤鸦片、吗啡、海洛因、大麻以及其它能使人成瘾的麻醉品、精神药物;
⑥带有危险性病菌、害虫及其它有害生物的动物、植物及其产品;
⑦有碍人畜健康的、来自疫区的以及其它能传播疾病的食品、药品或其它物品。
5.中华人民共和国限制进境物品
①无线电收发信机、通信保密机;
②烟、酒;
③濒危的和珍贵的动物、植物(均含标本)及其种子和繁殖材料;
④国家货币;
⑤海关限制进境的其它物品。
常见禁止和限制购买的物品例如:象牙及相关加工制品、活物、动物部件(例:鲸牙,虎牙等)、龟甲、植物、香木、沉香木、檀木(例:紫檀、白檀、黑檀等)、花梨木、珊瑚类、琥珀、药品、流通货币、羽毛、纸币、蛤基棋子、仿真枪、刀具、烟(含电子烟)、酒、涉黄物品(例:影片、音像、图片、书籍书刊、BL书籍等所有涉黄周边内容)、毒品、反动报刊、皮草、貂皮、鲛皮、动物皮制衣服等所有海关禁止入境或其它一切国家禁止买卖的商品。
请参考
《中华人民共和国禁止进出境物品表》和《中华人民共和国限制进出境物品表》(1993年2月26日海关总署令第43号发布自1993年3月1日起施行)
详情请点击:http://www.customs.gov.cn//customs/302249/302266/302267/356445/index.html
(二)日本邮局无法承运的物品
含有金、银等贵重金属的物品、液体类、香水、打火机、火柴、蜡烛、木炭、电池、电池无法拆除的器物、移动电源、无线电类、蓝牙耳机、精密仪器、电脑硬盘、高压气体、救生圈、避震器、排气管、方向盘(含气囊)、化油器、油箱油罐等(含油渍)物品、带气体或带油渍物品、膏类、脂类(例:润滑脂等)、热水器、火钵类、煤气炉等(用瓦斯)、带喇叭、磁铁的物品(例:音响)、发动机或带发动机的模型、马达或带马达的模型、贝壳及贝壳镶嵌类物品(例:含螺鈿細工工艺品)、颜料、打印机墨盒、易燃易爆物品、电机、电容、粉末类。以上物品其它物流(例:FEDEX)能否邮寄请咨询客服。
日拍网的汇率采用中国银行现钞卖出价,即您人民币现金购买日元现金的汇率。
1. 购买的货品价格。
2. 日本银行转帐费。
由日拍网支付给日本卖家时发生的银行转帐费。
转帐金额 < 3万日元时,银行转帐费 = 160 日元
转帐金额 >= 3万日元时,银行转帐费 = 250 日元
3. 日本国内邮费
日本卖家将货品发送到日拍网日本仓库时发生的邮寄费。
请参考商品网页上的说明,若无说明,一般普通3KG左右的普通件700日元左右,超大件2000日元至1万日元不等。下单前有疑问的请咨询客服。
4. 国际邮费
货品的国际邮费以物流公司或邮局的实际收费为准,日拍网自有的物流渠道以网站公布的价格为准,如价格有变动,我们会在会员中心即时通知。现有邮费价格请参考附件《国际邮费价格表》。
5. 日拍网服务费
I.日拍网的服务费根据货值按以下规则分段收费。
单 件 货 值(日元) | 服 务 费(日元) |
---|---|
货值 < 1万 | 380 |
1万 <= 货值 < 5万 | 1000 |
5万 <= 货值 < 10万 | 3000 |
10万 <= 货值 < 50万 | 5000 |
货值 >= 50万 | 20000 |
II.折扣条件
在仓库的货品积压低于30件的可给予服务费7折优惠。其它折扣条件见平台活动公告。
注:服务费380日元最低档不享受折扣
6. 包装材料费
日拍网的包装材料费按使用纸箱大小收费,在标准包装之外要特别加强包装的,另外加收每箱200-500日元,需特定纸箱或木箱的视成本情况如实收取。
纸箱大小(CM) | 打包费(日元) |
---|---|
信封0*0*0 | 100 |
60*60*50 | 920 |
60*45*35 | 920 |
55*50*40 | 920 |
50*50*35 | 920 |
45*35*35 | 680 |
35*35*30 | 580 |
30*25*25 | 480 |
25*20*15 | 380 |
70*35*35 | 920 |
50*40*15 | 580 |
45*25*18 | 480 |
40*40*40 | 820 |
60*40*15 | 680 |
60*40*40 | 920 |
45*45*30 | 920 |
如果合寄打包的商品超过5件,每增加4件,加收人工费用300日元,不足5件按4件计算。
7. 跨境支付手续费
您支付的所有费用(包括货值、邮费等)需要加上2%跨境支付手续费。您可以理解为购汇手续费和国际汇款手续费。
8. 仓储费
货品到达仓库之日起,日拍网提供90天免费保管。超过90天之后,我们将按每件每个月500日元开始收取仓库保管费。如果仓库保管费超过了您货品的货值,我们有权处理该货品(转卖或废弃)。
9. 仓库特殊增值服务费
I.家具等超大件或超过30KG的物品,需要增收超重处理费 3000日元/件。
II.如果需要拍照,测试漏水等品检服务,需要增收特殊服务费 300日元/件。
Ⅲ.多件同捆打包的,总重量超过15KG时,需增收300日元/箱打包费。
Ⅳ. 如果货品是寄日本国内或日本自提,买家需要支付货值的5%的增值服务费。
Ⅴ. 已打包完成的包裹(包括退运返回日本仓库的包裹),如果您需要拆包,日拍需要收取一定的拆包费,(一个包裹拆成两个包裹收取2000日元拆包费、一个包裹拆成三个包裹收取3000日元拆包费......以此类推)
10. 海关关税
I.如果支付二时,物流选择直邮方式
如果物品被扣关,您需要自行处理海关清关,税费按当地海关要求缴纳。
II.如果支付二时,物流选择代理清关方式
根据商品的种类,您需支付货值的10%-20%不等的关税,非奢侈品类税率为10%。
11. 弃标赔偿费
日拍网不接受弃标,一旦出价成功,出价将无法取消。一旦成功中标,您必须全款(得标价含消费税+日本邮费)支付该拍品。如果您拒绝支付即视为弃标,如果48小时之内未支付得标拍品,卖家可能会删除交易,这种情况也视为您弃标。弃标也必须全额支付(得标价含消费税+日本邮费),否则日拍网有权扣除您的出价押金或保证金,出价押金或保证金低于拍品中标价格时,日拍网将扣押您的库存拍品作为赔偿。也就是不接受任何理由的弃标,必须48小时之内完成支付。
三、 订单分段支付说明
1. 支付一时,您需要支付以下费用。
商品的货值 + 平台服务费 + 预付运费 + 跨境支付手续费
2. 支付二
银行转帐费 + 日本国内运费 + 国际运费 + 仓库打包费 + 仓储费 + 仓库特殊增值服务费 - 支付一的预付运费 + 跨境支付手续费。