エディジョセフのプレモニションからデイブキャンベルが実演し易くした手順です。
マンスリーマジックレッスン96でソートアンティシペイティッドとしてゆうきとも氏も紹介しています。旧京都マジカルアカデミーから当時3,000円から4,000円だったと思いますが、商品化されていました。今はショップが閉じられて入手困難なので手元のデックでセットしてみました。
<現象>
青裏のデックと赤裏のデックをひとつずつ、観客に示します。どちらか一つを観客に指定させて、一つを観客に預かっておいてもらいます。術者は残った方のデックを表向きにスプレッドし、その中から自由に、好きな一枚を選ばせて抜き出してもらいます。残ったデックを裏向きにそろえ、選ばれた一枚を表向きのまま、そのデックの中ほどに差し込んでテーブルに置いておきます。これで観客は全くのフリーチョイスで一枚のカードを選んだわけです。さて、ここで術者は、先ほど観客に預けておいたデックを取り出させ、いま選んだ青裏の一枚と同じカードが、その赤裏デックの何枚目にあるかを探すように言います。観客はカードを数えながらテーブルに置いていきますが、自分の選んだカードだけが忽然と消えてしまっているのです。しかも、赤裏カードは51枚しかないのです。最初に選んでもらった青裏のデックから観客のカードを抜き出して裏向きにすると、なんとそれが赤裏のカードなのです。
<商品>バイシクル赤裏と青裏トリックデック(開封済、新品に近い)、説明書