チークの最大の特徴
チークの大きな特徴は、耐水性が非常に高いことです。チーク材は内部にタールを多く含み、油分が水をはじくため、高い耐水性を発揮しています。その耐水性の高さから、古くは船の甲板や内装にも利用されてきました。有名な事例では、豪華客船クイーンエリザベス2世号のブリッジや内装、大型練習帆船日本丸の甲板にも利用された記録があります。
三大銘木のひとつと言われる理由
チークは反りや割れに強い耐久性と木目の美しさから「三大銘木」の1つに数えられ、高い評価を受けています。耐水性の高さの要因でもある木製タールの効果によって、塗装をしなくても摩擦に強く、材質の経年劣化が少ないという特徴もあります。また、肌触りが滑らかで、酸化や腐食にも強いという点も、チーク材が銘木として評